2022年8月25日

不動産FCオンライン説明会開始

2022年8月17日

加盟までの流れ

  • step01
    加盟店内容説明 オンライン説明会等を通じて、ヤマダ不動産フランチャイズチェーンの加盟にあたり共通の理念やコンセプト、サービスコンテンツ、サービスシステムなどご加入いただくためのメリットをご確認いただきます。
  • step02
    加盟申込 ヤマダ不動産フランチャイズチェーンのしくみシステムをご理解いただいたうえで、意思表示として加盟申込をいただきます。契約前の事前審査を含め、契約前の最終確認として概要説明書をお渡しさせていただきご確認いただきます。
  • step03
    加盟店審査 上記の加盟申込時に決算書など必要書類をもとに、本部の厳格なる審査を行います。暴対法などの調査を含め審査をおこない、選ばれた企業様のみ加盟店契約の締結をさせていただきます。
  • step04
    FC加盟契約 上記審査結果をもとに、正式な加盟店契約を締結させていただきます。オープンまでのスケジュール、店舗所在地の確認、オープン前研修の受講などのスケジュールを調整いただきます。
  • step05
    出店場所確認 出店場所については、加盟エリアによって異なりますので出店候補地が決まりましたら、本部へご連絡いただき設備確認などを通じて、店舗レイアウト等のアドバイスを行います。店舗設計・工事見積等についてもその都度協議し進めて参ります。
  • step06
    出店準備・研修 FC入門研修(ヤマダ不動産及びヤマダホームズグループの理念他・ヤマダホームズグループの紹介) FCシステム全体の理解(CI規定・店舗ファザード・運用マニュアル)
    • ヤマダ不動産の特徴
    • 「ヤマダ不動産システム」のオペレーションの運用
    • WARP HOMEシステム
    • ヤマダ店舗活用のイベント時の注意事項
    • ポイント付与について
    FCオペレーションシステム研修
    • 「いい生活」物件Oneの運用実務研修
    • サポートシステム概要
    • 「WARP HOME」システム運用研修
    • 「接客」マナー研修
  • step07
    各種システム研修 不動産業の不動産取引基礎研修FCシステム全体の理解(CI規定・店舗ファザード・運用マニュアル) 不動産営業実務者研修(売買・買取)
    • 宅地建物取引業とは
    • 取引のパターン
    • 広告等の規制
    • 業務上の規制・業者名簿の変更届出
    • 物件調査内容(現地調査・役所調査・法務局調査・ライフライン調査・マンション調査)
    • 購入までの流れ
    • 売却の流れ
    • 重要事項説明書作成のポイント
    • 売買契約書作成のポイント
    • 買取再販(買取過程と再販過程のポイント)
    不動産営業実務研修(賃貸)
    • 賃貸仲介基礎知識
    • 物件確認と分類(構造・間取り・他)
    • 仲介と仲介手数料
    • 賃貸管理業スタートアップ編・レベルアップ編
    • 物元主義と客付け主義の選択の考え方
    • 物件管理を増やすポイント(セミナー編・リノベ編・その他アプローチ編)
    • 空室対策
  • step08
    新規オープン おめでとうございます!

成功者の声①「株式会社リライフ」

株式会社リライフの代表取締役 川野 孝之氏

株式会社リライフ【岐阜県大垣市】 代表取締役 川野 孝之氏

ヤマダデンキグループの認知度がベースにあることを強く実感
業績もあがり、大垣店、一宮店と出店!!

株式会社リライフの代表取締役 川野 孝之氏に
ヤマダ不動産FC加盟に至った経緯と現在
について突撃インタビュー。

ヤマダ不動産 堀籠
元々川野社長は金融業界と伺いましたが・・・。


株式会社リライフの代表取締役 川野 孝之氏
はい。私は元々金融業界で勤めておりまして、その後不動産業に転職し、最初は大手不動産会社で経験を積み、フランチャイズも行っている会社でしたが、その直営店で店長職も経験し、約8年勤務しました。その後独立をして、今の株式会社リライフを起ち上げています。


ヤマダ不動産 堀籠
独立したばかりの頃はどんな感じでしたでしょうか?


株式会社リライフの代表取締役 川野 孝之氏
独立した当初は、今まで取引していたビルダーや不動産会社さんも、看板が大手でなくなると、なかなか厳しい対応のところもありましたが、その中でもいつも通り対応してくれる方、援助してくれる方もいて助かりました。また私自ら営業を行って、全国区の新築建売業者、地元の業者の物件の仲介を行っていました。


ヤマダ不動産 堀籠
なぜ我々のフランチャイズに加盟を?


株式会社リライフの代表取締役 川野 孝之氏
実績のない起業したばかりの会社は、知名度も信頼も無いので、この知名度を上げる事に時間を要すよりも、他に知名度あるものがないかと模索しました。そんな中、ヤマダ不動産FC説明会の案内を見まして早速参加をしました。誰もが知っている圧倒的に知名度のあるヤマダグループの看板を使う事が近道だと感じ、即断即決しました。


成功者の声①「株式会社リライフ」

ヤマダ不動産 堀籠
ヤマダ不動産のフランチャイズに参加をしていかがでしょうか?


株式会社リライフの代表取締役 川野 孝之氏
やはりヤマダ電機は誰もが知っているので、以前のプロパーでの営業よりは加盟してからのお客様の最初からの信頼度が違いました。家電を買おうとヤマダデンキに来られたお客様を不動産の方へ移行する難しさは感じていましたので、当初から自社の認知度をあげるためと考え、ネット集客、地域のフリーペーパーへの広告などを行いました。徐々に知名度が上がり営業がスムーズになりましたね。業績もあがり、大垣店、一宮店と出店をすることができました。


ヤマダ不動産 堀籠
現在の取引の割合とヤマダ不動産加盟の特に感じるメリットは?


株式会社リライフの代表取締役 川野 孝之氏
現在は、7割が新築の仲介で残りは、土地・中古住宅という割合です。自社分譲も手掛けることができ、やはりヤマダデンキの認知度がベースにあることを強く実感しています。現在は、OB様からの紹介や口コミも多くなり、いい流れを構築出来ています。やはり誰もが知っている「ヤマダ」というネームバリューは強いですね~。


ヤマダ不動産 堀籠
今後の戦略は?


株式会社リライフの代表取締役 川野 孝之氏
現在、不動産業界全体が非常に厳しい中、これからは、新築より中古住宅が増えてくると思っています。不動産仲介の枝葉を増やしつつ、それに関連するような収益体制をできればと思っています。そのためには更なる多店舗展開も視野にいれています。


ヤマダ不動産 堀籠
かしこまりました。本日はお時間を頂き有り難うございました。川野社長の更なるご活躍を祈念しております。


成功者の声②「グラングッド不動産株式会社」

グラングッド不動産株式会社 代表取締役 吉田 大志氏

グラングッド不動産株式会社【福岡県福岡市】 代表取締役 吉田 大志氏

会社もホールディングス化し、これからより本格的に、
商圏の拡大とCS向上を図っていきたい。

グラングッド不動産株式会社代表取締役 吉田 大志氏
ヤマダ不動産FC加盟に至った経緯と現在
について突撃インタビュー。

ヤマダ不動産 堀籠
まず最初になぜ不動産業界に参入されたのかを教えて頂けないでしょうか?


グラングッド不動産株式会社 代表取締役 吉田 大志氏
不動産業界に入った動機は、親戚が不動産会社を経営していたこともあり、馴染みがあったからです。はじめは、大手ハウスメーカーの営業を経験しました。その後、大手不動産会社に勤務し、地域の不動産会社に勤務。そのころ業者やお客様もたくさん付いて来て頂くようになったので、独立を意識するようになりました。業界の旧態依然の縦社会からより働きやすい環境を作っていこうと・・・。


ヤマダ不動産 堀籠
なぜ我々のフランチャイズに加盟を?


グラングッド不動産株式会社 代表取締役 吉田 大志氏
福岡でヤマダ不動産FCの説明会があり、当時の心境とマッチしていたので参加をしました。1~2週間で加盟決断しています。実は他のFCも随分視察したが、殆ど差別化が無くて・・・。私の中ではヤマダ不動産しかないなと感じました。


ヤマダ不動産 堀籠
ヤマダ不動産のフランチャイズに参加をしていかがでしょうか?


グラングッド不動産株式会社 代表取締役 吉田 大志氏
加盟してから半年後に1号店を出店しました。立地も良く売り上げも順調でした。そのため同年内に2店舗目をオープンしています。どちらもスタートは、営業5名体制+事務数名でした。やはりヤマダグループとしての認知度が非常に高く、また、周囲のサポートのおかげもあり、3店舗目、4店舗目と連続して出店にどうにかこぎつけることができました。ヤマダ不動産FCだから実現できたと思っています。


成功者の声②「グラングッド不動産株式会社」

ヤマダ不動産 堀籠
素晴らしい躍進ですね!ここまで躍進された秘訣も教えて頂けないでしょうか?


グラングッド不動産株式会社 代表取締役 吉田 大志氏
どの店舗もそうなのですが、営業に専念するため諸業務はアウトソーシングを積極的に活用しています。


ヤマダ不動産 堀籠
今後の戦略は?


グラングッド不動産株式会社 代表取締役 吉田 大志氏
加盟当時から、近い将来、福岡県内に広く展開をしていきたいという構想はもっていました。また、ヤマダグループの住宅部門ヤマダホームズとの連携を更に強化していくことです。経営方針も、平均年齢が35歳と若手が多い不動産会社なので風通しの良い会社を目指していて、教育方針も工夫しています。営業のノルマはありますが、社風が旧態依然ではないので、それが結果的に紹介受注が多いという効果が出ています。


ヤマダ不動産 堀籠
差別化のポイントも是非、教えてください。


グラングッド不動産株式会社 代表取締役 吉田 大志氏
やはりヤマダグループならではの特徴ヤマダポイント付与をうまく使い分けることだと思います。結果的に福岡という厳しい市場でも業績は好調です。会社もホールディングス化し、これからより本格的に、商圏の拡大とCS向上を図っていきたいと思っています。この知名度に地域性はなく、全国どこでも通用するところが魅力的ですね。またFCといっても縛りがキツイ訳では無いので、そこも自社の社風と今の時代にマッチしていると思っています。


ヤマダ不動産 堀籠
かしこまりました。本日はお時間を頂き有り難うございました。吉田社長の更なるご活躍を祈念しております。


2022年8月 6日

成功へ導く10の施策

  • 特徴1

    FC加盟店様を通じて、全国の宅地・中古物件の買取を積極的に行います!

    ヤマダホームズグループでは分譲用地、事業用土地の他、戸建住宅・マンションの買取をはじめ近年需要が高まっているリースバックも積極的に取り組みます。
    買取再販物件の販売も加盟店様にお願いしますので、更なる収益が見込めます。
    ※中古の買取については、一部対応出来ないエリアがございます。詳しくは、担当スタッフにお尋ねください。

  • 特徴2

    新しく入社したメンバーの新人研修を弊社が実施!教育係はもう必要ありません!

    離職率の高い不動産業界。新しく入社したメンバーを一生懸命育ててもすぐに辞めてしまう・・・、そんな悩みを持つ不動産オーナーは大変多いものです。そこで弊社では弊社パートナーコンサルタントが新しく入社したメンバーの研修(有償)を実施します。これによって新人が即戦力となり、また新人研修に時間をとられる事がなくなります。

    結果的に、本業に専念が可能となり、売上が更にアップ!だからこそヤマダ不動産のフランチャイズなのです。

  • 特徴3

    SUUMO、HOME'sなど主要不動産サイトに一括掲載。集客力も万全です。

    不動産の主要ポータルサイト、SUUMO、HOME's、アットホーム,Yahoo!不動産他などに物件の連携掲載システムがあるので、集客力の手間の軽減にもなり万全です。

  • 特徴4

    仲介手数料の最大10%をヤマダのポイント付与!

    ヤマダホールディングスグループの主力事業であるヤマダデンキのポイント付与サービスは、競合他社不動産には出来ない差別化戦略です。売買仲介・賃貸仲介手数料の最大10%を、お客様に還元できるため、引越などで家電をこの機会に購入しようと考えていたお客様には大変ありがたいサービスです。現在、ヤマダポイントのユーザーは約6,000万件、身近なポイントサービスとなっております。

  • 特徴5

    ヤマダホームズグループへのご紹介により、建築受注による高額紹介手数料で収益アップ

    仲介業務以外の収益として、建築受注の紹介料を還元するシステムもご用意しております。 自社で建築機能を持たなくても収益拡大が図れます。

  • 特徴6

    店舗ブランディングは有名インテリアデザイナー近藤康夫氏

    ヤマダ不動産の店舗はインテリアデザイナー「近藤康夫」氏設計の洗練された店舗です。近藤康夫氏はインテリアデザインを中心にプロダクト・建築デザイン等幅広く活動をされており、代表作は2000年度 毎日デザイン賞を受賞した「東証アローズ」です。

  • 特徴7

    ヤマダホームズグループはリースバックに於いても積極的に対応しております。

    全国のマーケティングによる査定サービスから適正価格でヤマダホームズグループが買取を行うことで、加盟店様は両手数料を確保。更にリースバックで確保できたプロジェクト収益を加盟店様に還元するシステムもご用意。更なる魅力となります。

  • 特徴8

    不動産のDX戦略を強力SUPPORT

    業務効率・業務標準化で顧客対応のスピードをアップさせるため、「e-生活」の物件登録機能でスムーズに対応出来、且つ、顧客管理・契約までの手続きを簡素化。業務標準化として物件情報管理・事務管理をスムーズに行うサービスを提供しています。

  • 特徴9

    クラウド上でAR技術を使い土地・建物をスピードマッチング

    売地に建築可能な建物、または提案される建物の土地情報収集を独自の技術を利用し、クラウド上で即マッチングできるサービスコンテンツ「WARP HOME」をご利用頂けます。法規制(建ぺい率・容積率・斜線規制)なども考慮して、クラウド上でAR技術も加わり、よりリアルな内容でマッチングできる機能は、有効見込顧客の決定率を上げる最大限のサービスです。

  • 特徴10

    全国のヤマダデンキ店舗のイベントスペース活用

    全国ヤマダデンキ店舗の年間数千万人の集客装置をイベントの開催など、独自のキャンペーンスペースとして活用頂き、これまで接することがなかった新たな顧客発掘の一助にしていく事が可能です。

Menu